この2つの街、どこが一番違う?
最大3つの市区町村を、同じ対象時点の記述統計で横並びに確認できます。子育て・救急・入院など、暮らしの問いから違いをたどれます。
医療・住まい・交通安全は、それぞれの出典に記載された観測時点で表示しています。同じ時点の街の状況としては扱いません。人口は医療データの記述的な文脈として表示し、交通事故件数の人口補正は行っていません。
この2地域で特に違うところ
人口あたりの指標など、分母を明示できる値を中心に、違いが見えやすいものを表示しています。これは医療の優劣やランキングを示すものではありません。
数字の読み方人口規模が小さい地域では、人口10万人あたりの値が大きく変動することがあります。
比較結果の読み方指標・比較条件を確認
この比較が表すもの
「特に違うところ」は、同じ定義と対象期間で比較できる指標について、2地域の数値差を見やすく示したものです。
差が大きい順に表示しますが、これは医療の良し悪しや地域の順位を示すものではありません。
- 人口あたりの指標は、表示された人口を分母にして計算しています。
- 利用できない値・分母が不適切な値・報告のない値は差の計算から除外します。
- 数字の違いから、需要・アクセス・充実度・不足の原因を推測していません。
病院の総数では静岡市葵区の方が多い一方、人口10万人あたりの掲載病院数では下田市が上回ります。
- 施設数(人口10万人あたり)差 4.63施設分母: population from the shared population release。対象時点: 2026-06-01 / 2025静岡市葵区5.74施設下田市10.37施設
- 報告病床数(人口10万人あたり)差 693.54床分母: population from the shared population release。対象時点: 2026-06-01 / 2025静岡市葵区1,575.19床下田市881.65床
記述統計の比較
対象時点: 2026-06-01 / 病院数は医療情報ネット掲載病院の集計です。病床値が不明の施設は平均・中央値・分布から除外しています。
| 指標 | 静岡市葵区 コード: 22101 施設一覧 | 下田市 コード: 22219 施設一覧 |
|---|---|---|
| 病院数 | 14 全国で多い方から約9%相当中央値 3施設比較対象 1,428自治体 | 2 全国で多い方から約65%相当中央値 3施設比較対象 1,428自治体 |
| 人口(住民基本台帳) | 244,034 | 19,282 |
| 施設件数 / 人口10万人 | 5.74 全国で高い方から約64%相当中央値 7.34施設/10万人比較対象 1,428自治体 | 10.37 全国で高い方から約30%相当中央値 7.34施設/10万人比較対象 1,428自治体 |
| 報告病床数 / 人口10万人 | 1,575.19 全国で高い方から約28%相当中央値 1,119.65床/10万人比較対象 1,428自治体 | 881.65 全国で高い方から約65%相当中央値 1,119.65床/10万人比較対象 1,428自治体 |
| 報告病床数の合計 | 3,844 全国で多い方から約5%相当中央値 514.5床比較対象 1,428自治体 | 170 全国で多い方から約77%相当中央値 514.5床比較対象 1,428自治体 |
| 病床値あり施設 | 14 | 2 |
| 平均病床数 | 274.57 | 85 |
| 中央値 | 257.5 | 85 |
| Q1 | 151.5 | 62.5 |
| Q3 | 374.25 | 107.5 |
住まい
住宅データの観測時点: 2023-10-01。医療データや交通安全データとは別の公的統計です。
| 指標 | 静岡市 / 葵区 | 下田市 |
|---|---|---|
| 総住宅数 | 123,230戸 | 13,330戸 |
| 空き家率 | 16.4% | 31.3% |
| 持ち家率(所有関係が把握できる住宅) | 67.8% | 78.4% |
| 借家率(所有関係が把握できる住宅) | 32.2% | 21.6% |
| 1住宅当たり延べ面積 | 95.51m² | 107.98m² |
| 借家の1か月当たり家賃(0円を含む平均) | 58,673円/月 | 41,250円/月 |
| その他の空き家(住宅・土地統計調査の区分) | この統計では値を確認できませんでした | この統計では値を確認できませんでした |
| 1980年以前に建築された住宅の割合 | この統計では値を確認できませんでした | この統計では値を確認できませんでした |
家賃は募集家賃や個別物件の相場ではありません。その他の空き家は公式統計の区分名で、放置・危険・地域の優劣を示しません。建築時期は耐震性能や現在の状態を示しません。公表なし・非公表・対象外は0として補完していません。
交通安全
交通安全データの観測時点: 2024。事故発生地ベースの絶対件数です。人口補正・安全度評価・ランキングは行いません。
概要
| 指標 | 静岡市 / 葵区 | 下田市 |
|---|---|---|
| 交通事故件数 | 1,195件 | 69件 |
| 死者数 | 12人 | 2人 |
| 負傷者数 | 1,404人 | 87人 |
事故の特徴
| 指標 | 静岡市 / 葵区 | 下田市 |
|---|---|---|
| 歩行者が関係する事故件数 | データを確認できません | データを確認できません |
| 自転車が関係する事故件数 | データを確認できません | データを確認できません |
| 65歳以上の当事者が関係する事故件数 | データを確認できません | データを確認できません |
| 夜間に発生した事故件数 | データを確認できません | データを確認できません |
警察庁の交通事故統計オープンデータを、事故発生地の自治体単位で集計しています。主票1行を1事故として扱い、補票を合算していません。値が確認できないことは0件を意味しません。事故発生地ベースの事故件数であり、居住者個人の事故リスクや、自治体の安全度を示すものではありません。
高齢期の暮らし
年齢構成
対象時点: 2020年10月1日時点。住民地理の国勢調査による年齢構成です。
世帯
対象時点: 2020年10月1日時点。65歳以上の人一人のみの一般世帯数です。人口ではなく世帯数として表示しています。
介護サービス事業所
対象時点: 2026年6月30日時点。事業所数は、この市区町村内に所在地が確認されたSource-listed事業所数です。利用可能性、定員、サービスの質を示すものではありません。
出典: 2020年国勢調査 / 厚生労働省 介護サービス情報公表システム Open Data。対象時点と地理単位が異なるため、同じ基準時点の値として扱っていません。
出典とデータ方針を見る →方法論を見る →国勢調査の公式ページ →国勢調査 表26-1 →介護サービス情報公表システム Open Data 公式ページ →
将来人口
国立社会保障・人口問題研究所(IPSS)の令和5(2023)年推計です。2020年は基準値、2025年以降は将来推計で、各年10月1日時点です。
一定の仮定に基づく推計値であり、将来の実績を保証するものではありません。各自治体に個別推計値がない場合は、補完せず「推計値を確認できません」と表示します。
総人口
65歳以上人口
75歳以上人口
出典: 出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5(2023)年推計)」を加工して作成。地理単位: 住民地理(resident municipality projection)。
子ども・家族
個別の値を並べて確認します。順位や子育ての良し悪しを示すものではありません。
| 指標 | 静岡市 / 葵区 | 下田市 |
|---|---|---|
| 0〜14歳人口 2020-10-01 | 29,111人 | 1,684人 |
| 0〜14歳人口割合 2020-10-01 | 11.8% | 8.4% |
| 小児科の掲載が確認された医療施設数 2026-06-01 | 7施設 | 1施設 |
| 産婦人科の掲載が確認された医療施設数 2026-06-01 | 4施設 | 0 |
| 保育所等利用定員 2025-04-01 | データなし | 436人分 |
| 18歳未満世帯員のいる一般世帯数 2020-10-01 | 21,054世帯 | 1,264世帯 |
保育所等利用定員は空き状況ではなく、政令指定都市の区へ市の値を配分していません。各指標の対象時点・地理単位は異なります。
どんな視点で違いを見る?
同じ2つの自治体を、関心のある視点に絞って見比べます。表示されるのは各公開データの差で、暮らしや医療の優劣を決めるものではありません。
入院入院に関係する規模を見ると
日常の通院病院数を人口と合わせて見ると
数字の差を、分母つきで見る
下田市
割合は病床値が報告された施設だけを分母にしています。8施設未満の自治体も比較表には表示しますが、割合の読み取りには注意してください。
病床規模別(単純区分)
棒は単純な病床数区分ごとの施設数を示します。自治体ごとに尺度が異なり、ランキングや医療評価ではありません。正確な値は下の表でも確認できます。
静岡市葵区
下田市
| 区分 | 静岡市葵区 | 下田市 |
|---|---|---|
| 0–99 | 3 | 1 |
| 100–199 | 2 | 1 |
| 200–399 | 5 | 0 |
| 400+ | 4 | 0 |
区分は比較のための単純な病床数範囲です。制度上の評価区分ではありません。
次に比べるなら
今見ている地域から、もう一つ加えて比較を続けられます。候補は人口規模が近い地域を優先し、理由を添えています。
比較後の候補は次に読むデータの入口であり、勝敗・優劣・おすすめを示しません。
出典・限界
施設データ: MHLW-IRYOU-NET-HOSPITAL-FACILITY / 2026-06-01 / 対象時点 2026-06-01 / 取得 2026-08-22T03:30:08Z / 品質状態 PASS / チェックサム B416472EC52A151455E1C91438E0DEC5B471E19EAFE70E3E2EE1BB22544EFE87
市区町村コード対応表: ESTAT-MUNICIPALITY-CODES / 2026-06-01 / 対象時点 2026-06-01 / 取得 2026-08-24T02:13:46Z / 品質状態 PASS / チェックサム 9F18D04825E272FA69EC6BCC4A5C3760AF1BBE3297C47F50B4E857242AD19A70
人口データ: ESTAT-RESIDENT-REGISTER-POPULATION / 2025 / 対象時点 2025 / 取得 2026-08-24T04:43:28Z / 品質状態 PASS / 2,226行 / チェックサム 5E6C474D2B0C89E6006B8CCCA844B7422C3D867E2444E3F5EF14627B2BC06F8A
施設データ取得元 / 施設案内ページ / 対応表取得元 / 対応表案内ページ。比較は同じ対象時点・品質確認済みの値だけを使用します。
人口データ取得元 / 人口データ案内ページ。人口の対象時点は施設データと異なるため、人口は分母としての記述的コンテキストに限って使用しています。
- この比較は同一スナップショットの公開施設票に基づく記述統計です。
- 病床数が不明の施設は平均・中央値・分布から除外し、0とは扱っていません。
- 数値の差は施設構成の記述であり、医療の質、充実度、アクセス、需要、優劣、ランキングを示しません。
- 人口を分母とする指標は住民基本台帳の対象時点による記述的コンテキストであり、医療の必要量、アクセス、質、充実度、優劣を示しません。
- 人口が0の場合はゼロ除算を避けるため、人口10万人あたりの指標を表示しません。