住んでいる市だけ見ても、地域医療が見えないことがある? 二次医療圏の読み方
住んでいる市の病院数だけでは、地域の医療提供体制が見えにくいことがあります。市区町村と二次医療圏の違いを、暮らしに近い場面から読み解きます。
東京都 / 区中央部
東京都文京区の病院や報告病床、二次医療圏(区中央部)などを、公開データからまとめて確認できます。施設の一覧や詳しい統計にも進めます。
病院・診療所・報告病床・医師数・二次医療圏のうち、確認できる項目を先に見ます。
各指標は最新の利用可能な公表データを使用しています。対象時点は指標ごとに異なります。
公的統計・公式データを使用。出典と対象時点は指標ごとに表示し、未観測値を0として補完していません。
出典: 厚生労働省「医療情報ネット」病院施設票 / 対象時点: 2026-06-01 / 出典・収録範囲
現在の施設一覧は病院のみを収録しています。診療所・クリニックは含まれません。
この地域に所在する掲載病院です。
掲載 7病院のうち、施設名順で先頭6件を表示しています。
| 病院名 | 所在地 |
|---|---|
| 一般財団法人慈愛会 慈愛病院 | 東京都文京区本郷6-12-5 |
| 医療法人社団大坪会 東都文京病院 | 東京都文京区湯島3-5-7 |
| 地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立駒込病院 | 東京都文京区本駒込3-18-22 |
| 日本医科大学付属病院 | 東京都文京区千駄木1-1-5 |
| 東京大学医学部附属病院 | 東京都文京区本郷7-3-1 |
| 東京科学大学病院 | 東京都文京区湯島1-5-45 |
表示順は推薦・医療の質・現在の受入可否を示しません。
同じくらいの街と比べると
病床数と病院数は、同じ動きとは限りません。病院ごとの公開情報を見ると、この街の病床構成を確かめられます。
この街と同規模自治体の中央値を、人口10万人あたりの病床数と病院数で比べています。この病院数は医療情報ネット掲載病院の集計です。棒の長さは数値の大小を示し、医療の良し悪しを示しません。
次に気になることでは、病床は病院ごとにどう分かれている?
病院ごとの報告病床を見る →報告病床数を人口で割った記述的な値です。
人口比1.10以内の自治体との比較です。
医療情報ネットに掲載された病院数を人口で割った値です。
同じ比較集団で計算した値です。
病床、診療科、医師、施設一覧、変化の履歴、出典・計算方法をまとめています。
| 年 | 区分 | 人口 |
|---|---|---|
| 2020年 | 基準値 | 28,081人 |
| 2025年 | 推計 | 29,386人 |
| 2030年 | 推計 | 29,329人 |
| 2035年 | 推計 | 29,278人 |
| 2040年 | 推計 | 29,834人 |
| 2045年 | 推計 | 29,934人 |
| 2050年 | 推計 | 29,290人 |
2020年は基準値、2025年以降は2023年推計の推計値です。
施設掲載数は所在地、医師数は主たる従業地に基づく値で、利用可能性・アクセス・質を示しません。保育所等利用定員は空き状況を示さず、政令指定都市の区へ市の値を配分していません。
参照時点は指標ごとに異なります。定義と出典を見る →
医療データとは別の統計として、住宅の数・空き家・所有関係・面積・借家の月額家賃を確認できます。
住宅データの対象時点: 2023-10-01。現在の募集家賃や、街の住みやすさ・おすすめを示すものではありません。
住宅・土地統計調査の総住宅数(2023年10月1日現在)。
住宅・土地統計調査で「空き家」と表章された住宅数。
空き家数 ÷ 総住宅数 × 100。住宅・土地統計調査の同一自治体・同一時点の値から算出。
住宅の所有の関係が「持ち家」と表章された住宅数。
住宅の所有の関係が「借家」と表章された住宅数。
住宅の所有の関係が「民営借家」と表章された住宅数。
持ち家 ÷(持ち家+借家)× 100。所有関係不詳を分母に含めない。
借家 ÷(持ち家+借家)× 100。所有関係不詳を分母に含めない。
総数の住宅についての1住宅当たり延べ面積。
借家について、家賃0円を含めた1か月当たり家賃の平均。共益費・管理費は別項目で、家賃そのものの平均。
令和5年住宅・土地統計調査の追加指標です。空き家の区分は危険性を、建築時期は耐震性能や現在の状態を示すものではありません。
住宅・土地統計調査の空き家の種類における「その他の住宅」。放置・危険・地域の優劣を示す指標ではない。
住宅・土地統計調査の1970年以前と1971~1980年の住宅数を総数で割った割合。建築時期は耐震性能や現在の建物状態を示さない。
229戸
対象月: 2026-07。住宅のストックや空き家数とは別の月次フロー指標です。
警察庁の交通事故統計オープンデータを、事故発生地の自治体単位で確認します。
対象時点: 2024。事故発生地ベースの事故件数であり、居住者個人の事故リスクや、自治体の安全度を示すものではありません。
| 指標 | 件数 | 状態 |
|---|---|---|
| 交通事故件数 | 472件 | 確認済み |
| 死者数 | 3人 | 確認済み |
| 負傷者数 | 507人 | 確認済み |
| 指標 | 件数 | 状態 |
|---|---|---|
| 歩行者が関係する事故件数 | 75件 | 確認済み |
| 自転車が関係する事故件数 | 226件 | 確認済み |
| 65歳以上の当事者が関係する事故件数 | 139件 | 確認済み |
| 夜間に発生した事故件数 | 154件 | 確認済み |
年齢構成と、この市区町村内に所在地が確認された介護サービス事業所数を、別の地理・対象時点として表示します。
国勢調査に基づく年齢構成です。 対象時点: 2020-10-01。
42,020人
65歳以上の住民人口。2020年国勢調査の公表値。
21,841人
75歳以上の住民人口。2020年国勢調査の公表値。
18.9%
総人口に占める65歳以上人口の割合。2020年国勢調査の公表値。
対象時点: 2020-10-01。65歳以上の人一人のみの一般世帯数です。人口ではなく世帯数として表示しています。
11,947世帯
65歳以上の人一人のみの一般世帯の数。人口ではなく世帯数。
対象時点: 2026-06-30。事業所数は、この市区町村内に所在地が確認されたSource-listed事業所数です。利用可能性、定員、サービスの質を示すものではありません。
31事業所
厚生労働省Sourceのサービスコード110(訪問介護)に該当する所在地自治体別の事業所数。
29事業所
厚生労働省Sourceのサービスコード130(訪問看護)に該当する所在地自治体別の事業所数。
14事業所
厚生労働省Sourceのサービスコード150(通所介護)に該当する所在地自治体別の事業所数。
44事業所
厚生労働省Sourceのサービスコード430(居宅介護支援)に該当する所在地自治体別の事業所数。
4事業所
厚生労働省Sourceのサービスコード510(介護老人福祉施設)に該当する所在地自治体別の事業所数。
データが確認できない状態は0へ補完していません。各指標の定義・地理・出典は方法論で確認できます。
国立社会保障・人口問題研究所(IPSS)の令和5(2023)年推計を、自治体の推計値として表示します。
2020年は基準値、2025年以降は将来推計です。一定の仮定に基づく推計値であり、将来の実績を保証するものではありません。
| 年 | 区分 | 総人口 | 65歳以上人口 | 75歳以上人口 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年 | 基準値 | 240,069人 | 44,824人 | 23,408人 |
| 2025年 | 推計 | 250,756人 | 46,439人 | 26,465人 |
| 2030年 | 推計 | 258,335人 | 49,897人 | 27,094人 |
| 2035年 | 推計 | 264,924人 | 54,921人 | 27,733人 |
| 2040年 | 推計 | 269,344人 | 61,435人 | 30,283人 |
| 2045年 | 推計 | 271,302人 | 66,764人 | 34,303人 |
| 2050年 | 推計 | 271,626人 | 70,646人 | 39,458人 |
対象日: 各年10月1日 / 単位: 人 / 地理単位: 住民地理(resident municipality projection) / 推計時点: 2023年
出典: 出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5(2023)年推計)」を加工して作成。個別推計値がない自治体は補完や配賦をせず、確認できない状態で表示しています。
自治体に登録・公開された指定緊急避難場所の状況を、医療とあわせて確認します。
公式CSVで確認できた登録行数: 7行
国土地理院公開CSVに登録された指定緊急避難場所の施設行数
件数は容量・到達性・適切性・安全性・自治体の防災力を示しません。指定緊急避難場所と指定避難所は別制度です。最新の避難情報は自治体・気象庁等の公式情報を確認してください。
対象時点: 2026-09-08 official snapshot; source updated continuously / 国土地理院の案内 / 公開CSV
各指標は、利用可能な公式の公表データを使っています。対象時点は指標ごとに異なります。
多い・少ないは公開データ上の比較で、医療の質や良し悪し、現在の受入可否を示すものではありません。
出典と方法を見る →